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2016/07/22

【天性の健食マニアの美容的生活】
< 筋トレなんてやりたくない!? >
皆様「痩せたい」「痩せたい」言われますが
それ 本当ですか?


だって、街中で見かける素敵な人、
スナップで見る 素敵な着こなしのセレブ達
彼ら彼女らは 痩せている から素敵に見え訳ではありませんよね?
そう、正しくは「痩せたい!」のではなく
「スタイル良くなりたい!!」のはず。

痩せても やつれては意味がないですし、
それこそ健康を害したら本末転倒!


いいですか、

< 体重 = 体型 ではありません >

同じ1kgでも脂肪と筋肉では 脂肪の方が体積は大きいですし、
脂肪は柔らかいので 形をキープする力がありません。
片や筋肉は 重力にも負けない強さがあり、
形をキープして 引き締める コルセット効果があります。

つまり、誰もが憧れるキュッとくびれたウエストも
プルンと上がったまん丸ヒップも 全て筋肉によるものなのです。
だから

< スタイルを作るのは 筋肉 !! >

体重ばかりに固執しても 意味がないこと
そろそろお分かりいただけましたか?

ではどうやったら筋肉は作られるのでしょう?

筋肉は 傷ついた組織を直すことによって どんどん補強され作られていきます。
体が 抵抗に負けるものか! と より強く作り替えていく感じですね。
なので、筋トレって じつは筋肉を傷つける作業。
体にムチ打って 鍛錬して、傷つけていく作業なのね。
だから 皆様やりたくない!笑
それをひたすら続けなさい!というのは大抵無理なお話です。


ですが いいですか?
筋肉がスタイルを作るとお伝えしましたよね?
方や 私たちはムキムキのマッチョを目指すわけではありません。

代弁すると、
「スタイルは良くなりたいけど、大変なことはイヤ!!」
ここでも出ました。女のワガママ。笑

そうなの。
実はヘビーな筋トレって 私たちには全く不要。
「筋トレ」までいかない、
お肉を引き締めるちょっとした「意識」で十分です!!

時間だって10分も20分も続ける必要は全くないし
着替えたり 道具を使わなくて 思い立った時でOK。

歯磨きをしながらとか、階段を上がりながらとか、
普段の日常で 普通にいつでもすぐできます。
それこそ、ご両親のために「手すり」を今から設置して、
今はご自身のバーレッスンに使ってしまうなんてのも手!
今までどちらかといったら疎ましい存在だったかもしれない「手すり」も
こうやって考えると 至る所に付けてみたくなりませんか?

もしくは敢えて高めの棚を設置して、
よく使うものを普段からそこに置いてしまう!
収納場所も増えますし、視界にもリズムができて 新しい空間が作れます。

そして毎回しっかり伸びをして 取る動作を繰り返す。
こんなちょっとした工夫だけでもお肉の付き方は変わってきます。


ここでひとつポイントは

< 「意識」すること >

あーー、今このお肉に効いてるな!とキチンと「意識」して行ってください。
脳は単純です。
何かを意識して行うことで、
脳は全神経をその事に集中して 効果を出そうとしてくれます。

逆に、ながらで 惰性で行っても 効果は半減!
テレビを見ながら なんとな〜くゆらゆら運動をしたとしても
残念ながら効果は余り期待できません。
せっかくやるなら 効果を出さなくてはもったいないですよね。

なので、お尻ににグッと力を入れる、
ウエストのひねりを効かせてみる
そんな動作をあらゆるシーンで取り入れる。
その繰り返しでいいのです。


さあ、今日から戸棚の食器を取る時、掃除機をかける時、
歯磨きをする時、階段を上がる時
なんとかしたい そのお肉を「意識して使う」ことから始めましょう。
月に1〜2回のジム通いより、何気ない日常の繰り返しの動作の方が
よっぽど効果は上がりますよ!

朝倉 優紀(あさくらゆうき)

ダイエットナビゲーター
肥満予防健康管理士
アンチエイジングアドバイザー

都合の良い合理主義でパフォーマンス重視。食べたいものを食べるために、普段から選んで行っていることが理にかなう天性の健食マニア。無理なく無駄なく我慢せず、「食事は楽しむものである」というポリシーの元、知識を入れることによってバランス感覚を養い、痩せる「脳」を作る意識改革を行う。歳を重ねるごとにスタイルを作りあげ、今や姿勢矯正・小顔術まで手中に入れた一児の母。デザインとセンスがベースにあるため、土台である姿勢と体を美しく整え、それをさらに綺麗に細く見せる視覚効果を使ったファッションコンサルまで担う。「化けさせる」プロ。 肥満予防健康管理士としては、痩せることだけを目的とするのではなく、病気にならない「予防医学」として生活習慣改善のカウンセリングを行う。
(埼玉県出身 慶応義塾大学 環境情報学卒)