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2017/06/21

【 日差しがあなたを老けさせる!!紫外線が老化のもと! 】

紫外線ってお肌に良くないのよね‥‥
それくらいは皆様既にご存知でしょう。
ですが、
「紫外線があなたを一番老けさせる!!」
そんな事実はご存じでしたか?

紫外線は肌の天敵

< 「紫外線」ってそもそもなに?? >

「紫外線」は、空間を波のように振動しながら進む「エネルギー」のひとつです。
それらはまとめて「電磁波」と呼ばれ、太陽から降り注ぐ光が代表的ですが「電磁波」は他にも携帯電話や電子レンジ、温熱治療器などからも出ていて、私たちは常に「電磁波」にさらされていると言っても過言ではありません。

身近なところに電磁波が

さて、そんな電磁波は、波の大きさで性質が全然違ってきます。
波の大きさが小さいほど私たちの体へ与える影響は大きく、一方で地球を取り巻くオゾン層などに吸収されてしまうため、地表には到達しづらく触れる量としては少ないという特徴があります。

波の大きさで電磁波を並べてみると‥‥

放射線(γ線、x線) < 紫外線 < 可視光線(色:紫〜赤) < 赤外線 < 電波

となり、「紫外線」は「放射線」の次に波が小さいということにお気付きいただけますでしょうか?

「放射線」というと、とても恐ろしい感じがしますが、太陽から降り注ぐ「放射線」はほとんど地表には届きません。
つまり「紫外線」は地表に届く上に、私たちの体の細胞を傷つける最も危険な「電磁波」!
「紫外線」がいかに危ない存在かお分かり頂けましたか?

知らず細胞は傷つけられている

さて、そんな「紫外線」も波の大きさによって
『UV-A』と『UV-B』に分けられていて、それぞれお肌への影響が違います。(※①)

簡単に言うと「UV-A」の方が波の大きさが大きいので、地球に降り注ぐ量も多く、私たちのお肌の深くまで到達し、中からジワジワと日焼け(炎症)を起こします。
一方「UV-B」は「UV-A」より表皮に作用し、しかも細胞を傷つける力が大きいので、ピンポイントでシミやシワを作っていくイメージです。

どちらも負けずとお肌の細胞を傷つけますから、日焼けした後のシミのみならず、シワやたるみの原因に!!
ひどい場合は皮膚ガンの原因にすらなり得ます!
若い時は修復機能が高く、再生サイクルも早いので、日焼けの後遺症も気にならずに済んだものの、紫外線はあなたのお肌を確実に老化させますから、見過ごすわけにはいきません。
紫外線の影響は後からジワジワ効いてきます。
後悔しないためにもしっかり『日焼け対策』いたしましょう。

日ごろの日焼け対策が老化予防の鍵

では皆様、普段はどんな日焼け対策をされていますか?
次回はそんな脅威の紫外線に打つ勝つ術をお伝えさせていただきます。

(※①) 厳密には紫外線にはUV-Cもありますが、UV-Cは大気層で大半を吸収されてしまうため地上にはほとんど到達しません。


朝倉 優紀(あさくらゆうき)

ダイエットナビゲーター
肥満予防健康管理士
アンチエイジングアドバイザー

都合の良い合理主義でパフォーマンス重視。食べたいものを食べるために、普段から選んで行っていることが理にかなう天性の健食マニア。無理なく無駄なく我慢せず、「食事は楽しむものである」というポリシーの元、知識を入れることによってバランス感覚を養い、痩せる「脳」を作る意識改革を行う。歳を重ねるごとにスタイルを作りあげ、今や姿勢矯正・小顔術まで手中に入れた一児の母。デザインとセンスがベースにあるため、土台である姿勢と体を美しく整え、それをさらに綺麗に細く見せる視覚効果を使ったファッションコンサルまで担う。「化けさせる」プロ。 肥満予防健康管理士としては、痩せることだけを目的とするのではなく、病気にならない「予防医学」として生活習慣改善のカウンセリングを行う。
(埼玉県出身 慶応義塾大学 環境情報学卒)