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2016/06/01

【夏に向けての美容と薬膳料理】

初めまして恵比寿と四谷で治療院とサロンの院長をしているmeilong(メイロン)
石川美絵です。

この度ご縁を頂き寄稿をさせて頂きます。
リクエストなどありましたらご意見をお寄せください。

ブラウンとピンクを基調とした恵比寿にある鍼灸サロンでお洒落な内装で女性にとっても人気があり落ち着く内装になっております。景色もよく特に夜は綺麗な夜景です。

まずは私の会社のMeilongの名前の由来を簡単にご説明します。
meiは美しいlongは龍 meilong美龍(昇る美しい龍)という意味を込めて…meirong(メイロン)美容 ng(ン)で終わらせる会社は中国では末永く繁盛するという言い伝えの歴史がある。オマケにmielongで美絵が永いという意味も? 笑
社名の由来のように昇っていきたいと思います!!

さて、本日は身近なところから生かせる薬膳のお話をしたいと思います。

そもそも薬膳とは漢方薬を使った健康保持の為の医食同源の考えから生まれたものです。薬膳の定義としては中医学の理論に基づいたもので季節や心とのバランスを取りながら(=整体観念)、体質や体調によって食材や調理法を考える=(弁証論治)ことです。またまた難しい言葉が並びますので個人的にお調べください。中医学は古いですから4000年の歴史をここで語っていたら終わりが見えません(笑)

夏の薬膳の食養生と対策は、心の活動が火の燃えるように盛んになる夏は五行では「火」に属し「心火上炎」という症状がでます。 これは現代医学的に言うと、中枢神経、自律神経系の興奮によって起こるものと考えられており、 主な症状は寝つけない、夢が多い、顔面紅潮、イライラ、動悸、胸が暑苦しい、のどが渇くなどで、自律神経失調症、口内炎、舌炎、不眠症、神経症などに見られます。 また、夏の自然気象は“暑”で身体が不健康な状態だと、暑さあたりや吹き出物などが出やすくなりますね。
この時期は体内の“熱”を取り除き、「養心安心」神経を落ち着かせイライラを取り除くような食材が必要ですね!!

【夏の食材】

(野菜) アスパラガス、オクラ、きくらげ、胡瓜、インゲン豆、トマト、パプリカ、青唐、冬瓜
(果物) ブルーベリー、ラズベリー、マスカット、メロン、西瓜、デラウェア、巨峰、桃 さくらんぼ、バナナ、パパイヤ
(魚介類)鮎、いさき、いしもち、鰯、カレイ、かわはぎ、キス、スズキ、トビウオ、烏賊、海老

また薬膳と一緒に併用してほしい鍼灸治療。夏はどうしても遠のいてしまうようですが定期的な治療は自律神経を整える効果が鍼灸にあるので不眠や肌荒れ、内臓の調子を整えます。また夏は基礎代謝が下がります。(勘違いしている方が多いですが夏は基礎代謝は冬より下がります)

鍼灸の刺激により脳内へ刺激がいき自律神経を整え交感神経と副交感神経の働きがスムーズにいくことがわかっています。よって心身ともに正常な状態に回復するのです。もちろん定期的に続けないと元に戻りますので最低3カ月は毎週うけてみてくださいね。そんなところから生活の一部もメンテナンスとして鍼灸治療を取り入れている方も多いです。


体内循環もよくなり肌がツルツルになると治療を続ける女性たちは口を揃えて言います。露出が多い夏には鍼灸治療も一つの美容の武器になります。

また日焼け止めは肌に毒ですからできるだけサングラスと帽子と日傘でカバーしてみてくださいね。


石川美絵(mie ishikawa)

2014年から四ツ谷に隠れ家紹介制治療院を開業し翌年に恵比寿へ『初めての鍼灸治療体験』をテーマにどんな方でもきやすい鍼灸サロンを引き続きオープン。
それぞれ専門的な知識を持ったスタッフを揃え健康な身体の上に成り立つ美容!をポリシーに幅広い心身の悩みに対応し健康美容鍼灸を施術している。
また海外で活躍してきた経験豊富な語学堪能なスタッフたちの支えも活かし世界中の人々に施術対応できるよう素晴らしい日本鍼灸を伝える活動もしている。

まだまだ未知の領域に置かれる鍼灸業界…
『怖そう、痛そう、使いまわしてそう、なぜ治るか不思議…、』そんな世の鍼灸治療を知らない方たちに少しでも鍼灸がもたらす神秘的な健康、美容法を身近に伝える場になればと思っている。