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2016/02/15

【老いること】

先日、運転免許の更新に行きまして、視力検査をしたのですが、結構視力が落ちてまして。
人間、老化は目からと言われますが、ホントに自分の老化を認識する羽目になりました。
結局、裸眼で何とかなりましたが、後日眼科で検眼してもらいました。

20代のころは、両目とも2.0でしたが、CADで図面を描いたりしだしてから、近眼になって来ましたし、
通勤途上でも、本を読むなど結構、目を酷使していましたので、乱視が入り出して、視力低下はあっという間に0.7。
それで、診察の結果ですけど、「老眼です!」だいぶ進んでいますよと、あっさり言われました。
たしかに、病院の老眼鏡をかけたら、手元が良く見えるんです。
さっそく、老眼鏡の処方箋を書いてもらい、メガネを作りました。
単純な老眼であれば、100均でもいいのですが、乱視が入っていますので、作らざるを得ませんでした。
この病院で、待合室に有った冊子を見たら、老眼の事がありましたので、引用します。

老眼とは。
中年になると、目のレンズである水晶体の弾力性が低下する事で起こります。
近くにある物を見るときに、水晶体のレンズの焦点を調節する事が、上手くできなくなる事。
最初は「長時間、本やパソコンを見ると疲れる」と言う症状から始まります。
まだ水晶体に弾力性が残っているときは、無理をすればピントが有ってくるので、無意識に無理をしている状態になり、疲れてしまうのです。
目の疲れから、肩こりや頭痛を起こす事も有ります。

老眼鏡の掛け時ですが、その人の生活によって変わります。
例えば、屋外の仕事で近くを見る機会が少ない方は、それほど不便は感じないかもしれません。
細かい作業をしている人、手元作業が多い人などは、目が疲れて、作業にも不都合が出てくるでしょう。
その場合は、老眼鏡の使い始めは、不便に感じたらと言う事になります。
さて「老眼鏡を使いだすと、老眼が早く進む」といわれますが?
老眼の進行は、水晶体の弾力性低下で、生物としての老化の一つです。
老眼鏡を掛けようが、掛けまいが関係の無い事なのです。
老眼鏡を使いだすと、進むように感じるのは、無理をしないで見ないようになっただけです。
老眼鏡を外した時に、使いだすよりボケた感じがしますが、無理をしなくなったので、見掛け上感じているだけです。
出来れば、眼科にて検眼の上、老眼鏡を揃えるのが宜しいようです。
ところで、最後にこんなことが書いてありました。
老眼の場合、遠くは元々焦点が合っていますので、変わらず見えますが、遠くも霞んだようになってきたりしたら、「白内障」の疑いが有ります。
視野の中に歪みを感じだしたら、「加齢黄班変性」の疑いもあります。
中年以降は特に、異常を感じたら、至急眼科検診を受けて下さい。
病状が進んでしまってからでは、取り返しがつかない事も有り得ます。と締めくくっていました。
私、結構まじめに考えまして、これからは眼科の定期検診を受ける事に決めました。